「老人は夢を見、若者は幻を見る」
聖書の有名な一句らしいのですが、わたしは舞台作品の幻のような儚さを愛しているのでこのタイトルに変更しました。この一節を教えてくれた友人に感謝。
さて、昨日頂いたマシュマロへのお返事です。
まずブログについての感想をお寄せ頂いたこと、Fateについて教えてくださったこと、本当に嬉しく思います。ありがとうございます!
ツイッターの方に設置しているお題箱にも感想をお入れ頂きありがとうございました。思い出して泣きながら書いていたので、「思い出して泣いた」と言って頂けたこと、こちらはFateシリーズについての知識が浅い身ですが同じ気持ちを共有できたようですごく嬉しいです。
情景全てに熱や光の篭る、とても素晴らしい舞台でした!
無意味な前提とはいえ、もしあの求婚がなければ仲違い(そんな生易しいものじゃないんでしょうが)しない可能性もあったのかなあと思っていたんですが、もともとあの2人は折り合いが悪かったんですね。
極端なため好きな文体以外の小説を読むのが苦手なので、まずはコミックス版を読んでみたいと思います。でも小説が4巻でコミックスが3巻ならカットされてる部分も多いんだろうな…。
PSP持ってない!!あの前後も気になるので読んでみたいなあ。きっとより深い世界が見えるんでしょうね。
この前の舞台ピックアップで石300個と呼符10枚くらい使ったけど駄目でした。術ギルは宝具レベル3になった。
原作をお好きな方たちが「彼」についていろいろお話されていたので特に明言されてないのかな…?と思ってたんですが、されてるんですね!?わーん絶対欲しい。何で釣ればいいですか?(魚?)
イシュタルの幕間についても教えて頂きましたが、星5は福袋で来てくれた弓ギルのみで…頑張ります…
わたしはただのファンに過ぎないので烏滸がましくて恐縮なのですが、そう言ってくださることすごく嬉しいです!バースデーイベントも是非!
前回のイベントも「役をどう作ったか」という話を聞かせてくれたので、きっと素敵な時間になると思います。
書き手冥利に尽きるお言葉もありがとうございます!
読んで頂くだけでも大変でしょうに、感想まで頂けて幸せです。
もちろん無理にとは言いませんが、バースデーイベントの感想もまたお聞かせ頂けたら嬉しいです。この度は本当にありがとうございました!